年1回佼成病院ボランティアの皆さんが作成した手提げ袋や雑巾、家庭で使用しなくなった雑貨、新品のタオル・小物・バッグ・靴などを職員の皆さんから寄付して頂きバザーを開いています。
今年も中野サンプラザ前の広場で社会福祉事務所主催のバザーが10月8日に行われました。
参加者は、身体障害者の団体の方々や社会福祉の団体の方など約10団体ほどの参加でした。
その中に佼成病院もボランティアの方と看護師が参加し賑わいました。
10時30分からの開始でしたが、準備の段階から多くの市民の方々や外国の方々が長蛇の列を作り”今か今か”と待ち構えていらしてびっくりしました(* 0 *)
物とお金が飛び交うといった状況で怪我人が出なければいいなと思うほどの盛況ぶりでした。
参加していただいた方に感謝する次第です。m(_ _)m
(汗まみれの感激看護師)