2015年3月10日火曜日

便

便が規則正しく出るということは、人間にとってもっとも大切なことの一つであると思う。
便がたまれば、腸が詰まる。ガスもたまる。食事も取れず、痛みも出てしまう。
最悪腸は破裂し、死に至る。
他人にとってそれ(排便)は、関りたくない事の一つだと思う。
しかし、甘く見てはいけない。
便がでないということは、恐ろしいことだ。
何かあったときは、生活援助をしてる看護師の観察・アセスメント不足としかいえない事柄である。
便が出てなくて…といいう訴えや、あれ、この人いつお通じがあったんだろう、、と感じたとき、看護師が行動に移せる病院であって欲しいと思う。 
P・N 弱少ナース