4月がこんなに寂しく辛い月になったのは、生まれて初めてかも知れません。
自分が親元から離れ、佼成看護学校に入学したときと比べものにならないくらい・・・・・・・寂しい。
子供の成長は早く、いつか旅立つ時がくるのも分かってはいたが・・・・・・・
15歳にしてまさか送り出さなければならないとは・・・・・・息子の夢のためと割り切ることが・・・・・・
なかなかできず、励ますことが辛く悲しい毎日です。
心が晴れる日はいつでしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・
(花)